美容師・理容師になるには?違いや国家資格を活かせるお仕事をご紹介

美容師・理容師になるには?違いや国家資格を活かせるお仕事をご紹介

美容師や美容部員、エステティシャンにネイリストなど、美容のお仕事はさまざま。

美容業界は、資格や経験が必須でなく、未経験でも挑戦しやすいお仕事がほとんどです。

ただそのなかでも、美容師と理容師だけは国家資格が必要

美容院でお世話になっていたり友人がサロンで働いていたり、身近な存在でありながら、どうやったら美容師・理容師になれるのか、意外と知らない人が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、美容師・理容師になる方法や違い、それぞれ資格を活かして働けるお仕事をご紹介。

未経験からいきなりチャレンジするのは難しいですが、美容業界に興味があるなら知識として知っておいて損はありませんよ。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

美容師・理容師になるには?

美容師・理容師になるには?

美容師・理容師になるためには、「美容師養成施設」「理容師養成施設」と呼ばれる専門学校を卒業し、国家試験に合格しなければなりません

どちらの試験も、厚生労働省主催で年に2回行われており、毎年多くの美容師・理容師が排出されています。

ちなみに、美容師試験の合格率は80%で理容師資格は67%と、理容師の方がやや難易度が高いです。

また、美容師免許と理容師免許は両方取得でき、「理美容師」として活躍することも可能ですよ。

美容師と理容師はどう違うの?

美容師と理容師はどう違うの?

理容師の仕事は「頭髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整えること」、美容師の仕事は「パーマネントウェーブ、結髪、化粧などの方法により、容姿を美しくすること」と、それぞれ法律で定められています。

簡単にいうと、理容師は容姿を整える役割、美容師は容姿を美しくする役割を担っています。

ヘアカットはどちらの仕事にも含まれていますが、パーマの施術ができるのは美容師だけ。
ヘアスタイリングや着付けなども美容師の仕事に含まれます。

一方、理容師はカミソリでのシェービングができますが、美容師には顔剃りが認められていません。

美容師免許・理容師免許を活かして働ける仕事って?

美容師免許・理容師免許を活かして働ける仕事って?

美容師免許・理容師免許は、美容師・理容師としてサロンや理髪店で働いたり、それぞれの専門学校で講師になったりする以外にも、仕事の選択肢が多いです。

たとえば…

【美容師免許を活かして働ける仕事】

  •  アイデザイナー
  •  ヘアメイクアーティスト
  •  訪問美容師
  •  発毛専門店

【理容師資格を活かして働ける仕事】

  •  シェービングサロン
  •  メンズカット・1,000円カット専門店
  •  福祉理容師

など、ライフスタイルに合わせて働き方を選びやすいですよ。

美容師・理容師のお仕事に興味をお持ちの皆様へ…

美容師・理容師のお仕事に興味をお持ちの皆様へ…

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

ここでは、美容師・理容師になる方法や違い、それぞれ資格を活かして働けるお仕事をご紹介しました。

美容師・理容師になるには、専門学校に通ったり国家試験に合格したりする必要があり、一朝一夕にはなれませんが、訪れたお客さまをキレイにできる素敵なお仕事

また、国家資格のため信頼性が高く、一度取得しておくと美容業界で働く選択肢が広がりますよ。

当サイトでは、他にも美容関連のお仕事をまとめています。

未経験からチャレンジできる職種もご紹介しているので、気になる方はぜひあわせて確認してみてくださいね。

未経験から美容業界への転職ガイド!>>